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ナイロン100℃の新作をみてきました。 座席表をよくみていなかったら、なんと最前列。 最前列でみるのなんて、生まれて初めてだったから感激。 確か2列目だと思ったのに・・・。 しかもHブロックで、センターだった。 みのすけさんを間近で見られて、すっごくうれしかった♪ お話は、岸田國士の一幕劇をうまく重ねたようなもの。 短いエピソードを交差させたような。 豆千代さんの着物とやらも素敵で、斬新で、 犬を買っている家族は着物にも犬の柄が入っていたりして。 私は屋上庭園が好きかな。 対立している二人の男の緊迫さがひしひしきた。 貧乏だけどプライドの高い男が飛び降りたりしたらどうしようかと はらはらしたけど・・・・。 みのすけさん演じる夫が隣の若い主婦に惹かれていく話も ドキドキが伝わってきて、おもしろかったけど その夫の古女房が緒川たまきだなんて、美しすぎ。 「いくら若くても、あっちの女にはなびかないだろう」と ついつい勘ぐってしまった。 帰りに私の後ろを歩いていた人たちも同じことを言っていたし。 あれがほんとに「日々の雑事をこなすだけの影の薄すぎるおばさん」だったら 余計に「そりゃ家事ができなくても気が利かなくても若い女がいいだろう」 と同感できたかもしれない。 それにしても、おじさんらしく嫌らしく誘わない、爽やかな夫の気の惹き方は 「こんな風に誘われたい〜」とうっとり。 どちらかというと、あの若い女房のように夫をこきつかっている私だから ちょっと身につまされた。 旦那をもう少し大事にしたほうがいいかなぁ。。。 |
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